Wix新機能「Wix Code」とは?どのように活用できるのか

更新日:2019年5月15日


Wix新機能「Wix Code」


7月26日のWixブログで告知された、Wixの新機能「Wix Code」。何やら高度なことができるようになったのはわかるけれども、実際のところ、何ができるのか?簡単に言うと以下の4点になります。ベータ版を使って、これらの点について検証しました。


  1. データベースを使ってコンテンツを管理できる

  2. データベースと連携して動的ページを生成できる

  3. 入力フォームを自由に作成できる

  4. コンテンツに新しい動作を追加できる

 

1. データベースを使ってコンテンツを管理できるメリットとは?


同じようなページを何ページも作成する場合、ページを複製して文章や画像などのコンテンツを編集することが多いと思います。そしてその後、各ページの管理をする場合も、エディタでいちいち開かなくてはいけませんでした。


ところが、データベースでコンテンツを管理できると、エディタで各ページを開かなくても、一覧表の上で複数のページの文章を一度に編集したり、画像を入れ替えたりすることができます


データベースの行の順番は、Sortで変えることができます。できれば、1行だけ順番を入れ替えたい場合に、簡単な操作で動かせたらいいなと思いました。



Wix Code データベース

 

2. データベースと連携して動的ページを生成するってどういうこと?


たとえば、Webページが100ページあるとします。今までは、複製あるいは新規作成するなどして、一枚一枚ページを作成する必要がありました。


そうではなく、データベースの一覧表に格納されている100ページ分の情報を、一枚の雛形となるページ上に反映し、表示させます。これが動的ページの生成ということになります。


これにより、デザインするページは1枚ですみますから、ページ作成の手間を大幅に削減できますし、1.にも書いたように、データベースの一覧表を開けば、複数のコンテンツを一度に編集・管理することができます。


また、これは推測ですが、ページの表示速度も早くなるかもしれません


従来、Wixは、100ページを超えるようなボリュームのあるホームページは、表示速度が遅くなることがあると言われていました。しかし、今回のWix Codeの資料動画では、100ページもの新しいページを作成できるという説明があります。


もしかすると、Wix Codeによる動的ページの生成が実現したことで、100ページを超えるホームページでも楽々表示できる、つまり表示速度が早くなったのか