
オンライン対面販売型ホームページ いますぐテレショップ

あなたのビジネスは、コロナ後に
対応できる仕組みになっていますか?
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何から取り組めばいいのかわからない
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高い初期費用は払えない
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補助金・助成金を待っていられない
これらの悩みをお持ちの事業者様がたいへん多くおられます。
しかし、コロナ第二波も懸念される今、再び外出自粛の緊急事態宣言が出される事態になる前に、
オンラインで営業を続けられる仕組みにしておく必要があります。
そこでWeb Aquaでは、対面販売とオンライン決済がワンストップ、ホームページを最短即日低コストで導入できる「いますぐテレショップ」というホームページ制作サービスをリリースしました。

実現できる6つのメリット
迅速導入で低コスト
弊社オリジナルのテンプレートにより、最短で即日の導入が可能。
オンラインでご依頼者と打ち合わせしながらその場でデザインを作成します。
早いキャッシュフロー
オンライン決済システム「Square」の採用により、最短で翌日のクレジットカード決済による入金を実現。
早ければ申込当日から利用可能です。
当面の売上金を確保
Squareの「eギフトカード」機能により、プリペイドカードやギフトカードの発行が可能。クーポン・前売りサービスによる売上金の確保が実現できます。
ホームページを自由に拡張
初心者でも操作しやすく、 アプリ追加で機能拡張も自由。クリック&ドラッグで編集できるホームページ作成ツール「Wix」を採用しています。
マーケ機能活用で売上アップ
顧客との関係構築でさらなる売上アップに。Wixに標準装備のメルマガ配信などマーケティング機能も自由に活用できます。
Instagramで楽しく集客
人気のSNS「Instagram」を連携活用し、文章を書くのが苦手でも、無理なく集客と情報発信を行えます。
「いますぐテレショップ」オリジナルテンプレートの特徴
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幅広い業種に使えて工数を極力減らせる仕様により、即日導入が可能。
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SEOを効果的に行うことを視野に入れた、適切な見出しタグおよびコンテンツ設計。
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新着情報をブログに代えてInstagramのフィードで実装。※店舗に適したハッシュタグ活用方法レクチャー付き。
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問い合わせ完了ページ装備の問い合わせフォームにより、解析ツールでの効果測定も可能。
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404エラーページにより、万が一のお客様の離脱を防止。
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特定商取引法に基づく表記・プライバシーポリシーについて、最新の雛形をご用意。
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オンライン接客システムは複数の候補から希望のツールを選択可能。

「いますぐテレショップ」 ご利用イメージ
実物を見れる!わからないこともすぐ聞ける!顔が見える安心なお買い物。
1. お電話
お買い物のお客様から店舗に電話がかかってきたら、店舗スタッフはパソコンもしくはタブレットに向かい、オンライン接客システムのスタンバイをします。
2. ご来店
お客様にはオンライン接客システムのリンクからご来店いただき、店舗スタッフが画面で対応し、注文内容や送り先を口頭でうかがいます。
3. お支払
注文代金の合計と送料を合わせて、メールでお客様宛にSquareの決済リンクを送ります。クレジットカード決済が完了すると店舗にメールが届きます。
4. お届け
決済が完了したら、注文品を宅配もしくはデリバリーでお届けします。
ご利用料金
いますぐテレショップ 初期費用 70,000 円 月額費用 3,900 円(税別)
補足
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独自ドメインはお客様名義での運用になりますので、 安心してご利用いただけます。
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ご契約は1年単位での自動更新です。
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月額費用には、 Wix.com公認Wix PartnerによるメールサポートとWixプレミアムプラン・ドメイン費用が含まれます。
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コンサルティングご希望の場合は別途料金(5,000円/30分)となります。
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デザインカスタマイズ・コーディングカスタマイズのご依頼は別途お見積りです。
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代表あいさつ
思えば、4年前にWix本を出版したときから「ITに不慣れな事業者さんのウェブマーケティングを支援したい」という思いがありました。
私自身、ホームページで経済危機を何度も助かったことがあるからです。しかし、なかなか地味な活動でした。
そこへこのコロナ禍で、オンライン化の波が一気に押し寄せ、ほぼすべての事業者さんは何らかのIT導入を迫られる事態になりました。
あまりに突然のことで、経営者さんはものを考える余裕もないはずです。
そこで、今すぐ使えてキャッシュになるウェブツールをワンストップで使える「いますぐテレショップ」をリリースしました。
Wixの機能検証をしたり、オンライン会議ツールを調べ倒したり、Instagramに集中して取り組んだりしたのも、このためです。
しかし、まだ完成形ではありません。かなり見切り発車です。LPも間に合わず、肝心なこの思いをかけていません。
コロナは消え去ったわけではなく、「ウィズコロナ」その存在を想定しておく必要があります。
吉村知事じゃないですが、「走りながら」多くの事業者さんのためになるウェブマーケティングの手法を提案していけたらと考えています。
